基本的にネジ止めされているだけなので、アダプタなどを使ってネジの径を合わせてあげればお好みの雲台をつけることができます。
さて、この項目では特定のメーカーをディスろうという話ではありません。プレートの弱点としてゴムやコルクシートが原因でブレやズレ、たわみのを引き起こすことがあると先に書きましたよね？もちろんこれはアルカスイス式でも言えることです。
開脚度をコントロールするラチェットストッパーの動きと操作感は自分の触ったことのある三脚のなかでは最もスマートでよい感じ。
巷でよく耳にする「アルカスイス互換は互換性が悪い」という声は確かであり、その原因は規格化されないままアルカスイスの模倣品がデファクトスタンダードになってしまったからです。
純正プレート以外はピンに引っかかってしまい、そのままでは装着できない事が多い
せっかくなので三脚ケースも購入しました。別売なのが痛いところですが（簡易ケース等も付属していないのでご注意ください）余裕があれば購入してもよいと思います。先端部分が少し厚みがあって雲台も保護できるような形状になっており、よくできていると感じました。汎用品でも特に問題はありません。
ベースプレート：ボディ下部にのみ効果のある（L型プレートではない）タイプ
前者は安価なのですが重いという欠点があり、カーボン製は高額ですが軽くなっているのが特徴です。
機能はもちろん大事だけで、価格からも選べたら便利だなって方はこちらをどうぞ！
そうは言っても機種専用のプレートが出ていない場合はどうしようもありません。仕方なく汎用プレートを使うこともあるでしょう。
Redesigned twist-locks and leg vents ensure longevity and rapid deployment while retaining our hallmark consideration to detail. Our motivation to high-quality craftsmanship remains unwavering ソニー 三脚 as we proudly carry on to hand-assemble all our tripods within the United states of america. Knowledge the top of tripod engineering With all the Mark two Tripod line.
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
今回は私が使ってきた中でこれは良かったというアルカスイス互換アクセサリーをピックアップしたいと思います。操作性の好みは賛否あるかと思いますが、いつも通りしがらみや煽てなしの本音で書き散らかします。
また、よりブレを軽減するためのレンズサポートという器具もレンズによっては販売されています。そちらは所有しておりませんので、気になる方は調べてみてください。